フライパンのだいこん畑

壁紙 クロス貼りメインの内装職人です。工事の仕方や道具等での便利なことや施工管理のことなど、好き勝手つぶやく感じです。
フライパンのたまねぎ畑もよろしく。
 

2014年11月11日

住んでる家の工事は高くなって当たり前でしょ?

こんにちはフライパンです。



今回は住んでる家のクロスの張り替え時の心境についてです。

張り替えは大変です。カーテンレールやらコンセントプレートやら電気やらはずすものがたくさんあります。はずしたものはつけなくてはなりません。さらには当たり前ですが壊すわけにも行きません。壊したら弁償ですよね。クロスが剥がれるかどうかもわかりません。剥がした後の下地の状況もわかりません。


ただでさえそんな中、住んでる家だとどうなるか?

中古物件の張替えならば養生は事前にまとめてできたり、掃除やさんに掃除はおねがいできたりしますが、
住んでる家の場合は床の養生のみならず、家具への養生、終わった後の片付け掃除、時間の指定等いろんな条件が多く発生してきます。

さらにおそらく一番のネックになるであろう荷物移動です。荷物があればそれを動かし動かし、これがひとつなら良いですが、多ければ多いほど大変になってきますね。クロスの場合は剥がし。下地へのパテ処理、必要あればシーラー処理、そこからパテを削って貼り付け。となります。そうすると乾かす時間も考えると何回荷物移動しなければならないのかって言う話です。

みなさんわかってください。新築よりかなり高くなるのは当たり前なんですよ。私の経験上リフォームで入った場合作業効率は同じ物件ならば住んでる場合とそうでない場合2倍から3倍悪くなります。つまり3分の1しか工事が進まないって事なんですね。

そこんとこ多くの人にわかっていただきたく発信させていただきました。


でここからは少しでもこれを作業効率をアップさせたいってことで。どうするかって話。

荷物はとりあえずあった場所からなるべく動かさずに養生だけして、工事をまず進めましょう。やりやすい面を仕上げてから荷物の裏は硬化剤を入れたパテをうってから仕上げていく

少し部屋が大きめならば部屋を半分に分けて考える片側に荷物をまとめて片方仕上げてからもう片方を仕上げる。真ん中にまとめられて足場が組めるといいんですが、そのパターンはなかなかありませんね。


ただ文句ばっかり言ってもはじまりません。ひどい現場に当たった時はもっとひどい現場と比べれば気持ちが少しは楽になると思います。前向きに行きましょう。感謝の気持ちで。

がんばろうクロスや!!わかってください。お客さん!!


それではまた。最後まで読んでいただきありがとうございます。





posted by フライパン at 01:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | クロス張り替え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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