フライパンのだいこん畑

壁紙 クロス貼りメインの内装職人です。工事の仕方や道具等での便利なことや施工管理のことなど、好き勝手つぶやく感じです。
フライパンのたまねぎ畑もよろしく。
 

2014年12月03日

クロス用のコーキングを打ちたいところと打ちたくないところ

こんにちはフライパンです。


書きたいことはたくさんありますが画像とセットのほうがいいなと思い画像を作るのがおっくうになってるためなかなか更新がはかどっていません。がんばります。

今日は画像のいらない感じの記事でいってみたいと思います。




コーキングはどんなところにうちたいと思いますか。クロスの入り角を切ったところなんかは打ったほうが最初は綺麗だと思います。何度か言っていると思いますが、クロスの入り角は切るべきだと思っています。後々しわがよると直すのはとても大変ですので。

その後コーキングをうつかうたないかは人それぞれだと思いますが、突き付けずにお互いにカットしていればコーキングうたずとも綺麗だと思います。下地が空いていないことが絶対条件ですが。

圧縮材の枠周りも基本的に綺麗に切ってあれば打つ必要はないと思います。ただ初めからボードと枠が空いているってことは多々あることなんでそういう場合は必要と考えられます。

無垢の枠などは基本うたない方が綺麗です。後々絶対にコーキングは切れてきます。木が縮んで引っ張られますので。

無垢に塗装仕上げの場合はやはり基本的には打ちたくありませんね。自分の家で実験しましたが、ペンキの上にクロスを張って剥がれるかどうかはペンキがボードへの多少のはみ出しならば湿気がない限り収まっています。

しかし、湿気がある場合は別です。湿気があるところは必ず剥がれきますのでそういうところはコーキングを打ちましょう。逆を言えばペンキ屋さんがボードまではみ出して塗装をかけなければ打つ必要がなくなります。そういう塗装屋さんは少ないですが・・

次は天井です。天井は基本的に打たないです。木造の場合は数年後に柱や間柱が痩せてきて必ず空いてきますので打たないほうが絶対良いと考えられます。

壁の廻しぶちまわりは打っても良いと思います。

壁の巾木周りはできれば打たないほうが良いです。埃がたまった時に拭きづらくなります。ただ打たなければならない場合はヤヨイのぺネットは良いと思います。粘着性のないコーキング材ですので小さいほうきで軽く掃けばほこりはとれます。巾木周りは水拭きはなるべくしないほうが良いことをお客さんに伝えたほうが良いですね。仮にするならほこりを乾拭きでとってからです。

ペネットのデメリットはひび割れが生じます。粘着性はありませんので

思いつくかぎりではこんな感じですが、コーキングを打たない絶対条件はどれも下地が完璧でなければならないと言うことです。これははっきり言って無理でしょう。隙間と言うのはみんな嫌いますのでコーキングは絶対に必要になってきますが、なるべく打たないほうが良いと私は考えます。


それではまた。










posted by フライパン at 03:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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