先日久々に茶色?ブロンズ?の床の金物を施工しまして久々だなぁ。なんて思いながら施工いたしましたが、そこんとこについて少しふれて見たいと思います。
ビス止め用の穴あけ加工ですが金物に穴をあけた後、面取りでビスの頭がはみでないように金物に面をとりますよね。
これが大きすぎると金物のシルバーが出てしまうし小さすぎるとビスの頭がとびでちゃうでしょ?私はこのビスが飛び出るのが嫌いなんですよね。なるべくピタリと合うように面取りしますが、必ずしもピタリにならない。
ピタリと合うほうがめずらしい??
余談ですが私の住む地域ではピシャリということが多いです。笑 みんなもそうなのかな?
でこの大きすぎた場合に面とったシルバーがビスをうちこんだ後、隙間から見えて格好がわるいことあるでしょ?これを隠す方法ですが、油性マジックの黒でかなり綺麗に見えるようになります。
トメの加工なんかのときもそうですね。切り口のシルバーを黒く塗りつぶしてあげるとやはり綺麗にみえるようになります。よかったら試してみてください。
とりあえず今日は文章だけ写真は気が向いたらUPしますね。
それではまた。