フライパンのだいこん畑

壁紙 クロス貼りメインの内装職人です。工事の仕方や道具等での便利なことや施工管理のことなど、好き勝手つぶやく感じです。
フライパンのたまねぎ畑もよろしく。
 

2016年12月23日

壁紙とかクロスのコーキングの口の角度を細かく説明するよ。

こんにちはフライパンです。

コーキングの刺し口の切り方の角度について質問をいただきましたのでうまく書けるか分かりませんが書かせてください。

以前コーキングを綺麗に打つ方法なんて記事を書かせていただきその時先っちょを45度で切りさらに両サイド面を取るようにと書きました。

絵で書かせていただくと下のような感じです。




まず45度くらいに切る。これは先端部分が45度くらいになるといいということですね。


ko-ku1.png

ちょっと45度とはなってないかもしれませんがこんな感じになるはずです。↓

ko-ku3.png

さらに角度を変えてみると↓

ko-ku6.png

少し両サイドが角ばっちゃうわけです。これを↓のように切ってあげたい。
ま横から見るとこんな感じに切りたい。

ko-ku2.png

赤線のところを丸っこく切るような感じですね。


ko-ku5.png



ko-ku6.png
ko-ku4.png

角ばった状態でコーキングを打つよりコーキングの口の両サイドが若干丸みをおびていたほうがきれいにうてます。

ちなみに以前の記事ではコーキング材を打ったあとヘラでなでたりと書いていますが細く打つぶんには口先の角度と打つ時の角度でヘラや手でなでる必要なく一発で仕上がります。


一発できれいにコーキングを打ちたいために切り口の角度にこだわるわけですね。

この技術は他に応用できるか?という点ですが強いて言うならばクッションフロアなどを貼った後、透明のシリコーン系コーキング材を細くうつ時は応用がきくと思います。

基本的にアクリル系(水性)コーキング材専用の技術かと感じます。





それではまた。



posted by フライパン at 19:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早速丁寧に図解していただきありがとうございます。
よくわかりました。
機会があればやってみたいと思います。
Posted by ど素人 at 2016年12月24日 08:31
>>ど素人さん、こんにちは。

またまた、コメントありがとうございます。

慣れは必要かもしれませんがやってみてください。笑
Posted by フライパン at 2016年12月24日 18:01
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